2003年9月17日
台湾発と日本発個人客は年内に前年並み回復へ
JAA市川社長、日本人団体客は未だ前年の1/3
日本アジア航空の市川護社長はこのほど本紙のインタビューで、SARSの発生により日台間の航空旅客需要は一時は激減したものの、台湾発は個人客・団体客とも、日本発個人客も「SARSが今後終息していくという想定に立てば、12月ぐらいまでには前年並みになるだろう」と述べ、急激なスピードで回復していることを明らかにした。
市川社長によると、とくに台湾発の旅客は脅威的なスピードで回復してきており、個人客は最も需要が落ち込んだ6月には前年比で5割を切ったが、7月には6割台、8月には8割台にまで回復した。さらに、9月は実績と予約状況を加味すれば、前年比107%程度と、一気にプラス局面に転じる見通しだ。
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WING DAILY CONTENTS
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■■HEADLINE NEWS■■
★台湾発と日本発個人客は年内に前年並み回復へ
JAA市川社長、日本人団体客は未だ前年の1/3
・・ビジットジャパン、台湾政府キャンペーンに協力
・・11月から全便運航再開
■■ニュース短信■■
★空港周辺整備機構の評価委員会に開く
国土交通省、中期計画等を承認
★エアーネットワークが伊丹−高知線開設
11月国内線ダイヤ、各社減便目立つ
★全日空「Edyカード」の即時発行が可能に
★モントリオール条約が11月発効へ
★スカイネット、9/10/11月も運休目立つ
★福岡空港ビル、空の日記念に児童画展開催
★JAC、鹿児島スカイフェスタでYS-11遊覧飛行
★マックと提携、「ANA整備工場見学会」実施
★自家用の小型機対馬で墜落3名死亡
■■旅行関連ニュース■■
★訪日ツアーの造成・販売、各地で活発化
VJC事業でも旅行会社を支援、広告展開も
■■海外エアラインニュース■■
★COA、地方路線活性化、直行便メリットを強調
GVBと地元旅行業界・自治体と協力し営業強化を
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(c)航空新聞社 2003
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