2003年9月4日
航空局、福岡空港の容量拡大可能性を調査へ
鈴木審議官、新空港整備は慎重な検討が必要
鈴木久泰審議官はこのほど本紙の取材で、国土交通省航空局の16年度予算要求の内容について語ったが、その中で福岡空港について「将来の便数増や騒音増加などを克服するため工夫する余地がないかどうか、調査を行う」と述べ、来年度は容量の拡大を含めた福岡空港の活用について調査を進めていくことを明らかにした。鈴木審議官は、17年度に開港する新北九州空港との連携可能性なども調査するとしており、新空港整備については「福岡空港はアクセスなど利便性が高く、ほかに空港を建設するとなると、より慎重な検討が必要となるのではないか。佐賀空港の場合は便数が少なく、運賃も高いという問題がある」と述べ、新たな空港の整備には慎重な姿勢を示した。
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WING DAILY CONTENTS
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■■HEADLINE NEWS■■
★航空局、福岡空港の容量拡大可能性を調査へ
鈴木審議官、新空港整備は慎重な検討が必要
■■ニュース短信■■
★中部“国際貨物空港”へ予想以上の人気
臨空都市に10社内定、貨物タミには50社応募
★中部連絡鉄道、開業は2005年1月に前倒しも
鉄道工事もスピーディ、来月常滑が新駅舎に
★日米観光協議会WG、10月6・7日に横浜開催
米側に5000万ドル予算配分や具体策提示求める
・・国交省、9月に米国・NYのVJC推進会を発足
・・高木大臣政務官、洞国土交通審議官など訪米
★Web上で中部国際空港のバーチャルツアー
ターミナル商業施設などが動画で見学可能
★JAL、2003年11月の羽田─旭川線を値下げ
10月と同額、特便割引1の変更取消手数料を減額
★航空連合「9.11を風化させないシンポ」開催
評論家の江畑氏、新田CAB危機管理室長が講演
★国産民間機、B7E7の開発/研究動向など講演
航空輸送技術講演会が10月4日開催
■■旅行関連ニュース■■
★JALツアーズ、2003年度下期商品を設定
集客目標27.9万人、WELCOMEキャンペーンも実施
★「アジア観光活性化シンポジウム」開催へ
シプリー前ニュージーランド首相などが講演
■■海外エアラインニュース■■
★AZA、関空線は週3便継続でミラノ線復活
★KLM、B777導入・成田デイリー化は3月から
★CCAとUALがマーケティング提携
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(c)航空新聞社 2003
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