2003年8月27

 全日空下期国際チャーター、前期比7倍の増発
 地方発ホノルル、ケアンズ、NZなど40本運航

 全日空(ANA)は8月26日、2003年度下期のチャーター便運航計画をまとめた。それによると、下期は重症急性呼吸器症候群(SARS)の影響からの増収対策として、国際チャーター便を前年同期比6.7倍、上期比4倍の40本、国内チャーター便も前年同期比1.8倍、上期比約10倍の105本を運航する。年度トータルでは、国際チャーターは4倍、国内チャーターは1.2倍の規模となる。


WING DAILY CONTENTS
■■HEADLINE NEWS■■
★全日空下期国際チャーター、前期比7倍の増発
 地方発ホノルル、ケアンズ、NZなど40本運航
★JAL下期、仙台−ホノルルチャーター11本運航
 大手旅行会社が主催、ANAも運航を計画
■■ニュース短信■■
★訪日外国人旅行者増加へ、倍増の40億円要求
 観光部・2004年度概算要求、VJCで35.1億円
 ・・観光部予算全体では50→70億円へ拡大を
 ・・連続休暇促進や観光統計整備でも増額要求
 ・・観光部長を局長級の「観光総括審議官」に
 ・・参事官新設も要求、観光部を局クラスに格上げ
★コミューターの重要性増す、行政も積極対応へ
 名古屋でシンポジウム、全国から200名参加
 平林氏「コミューター発展には支援拡充必要」
 門野氏「再拡張は小型機の羽田就航チャンス」
★COAが関空−グアム、成田−サイパン運休
 下期計画、地方路線維持も地元の支援必要
★JAA 大阪−台北、台北−香港便がSARS前に回復
 東京−台北は観光客戻らず1便増も依然週7便減
★小松ゼノアに業務改善を勧告
 東京航空局、航大機の事故で
 航大の学生訓練再開は9月下旬頃
★青木勝・航空写真展を主要空港、新宿で開催
■■旅行関連ニュース■■
★観光部、旅行促進の税制措置検討へ研究会
 観光・運輸業界も勉強会立ち上げ、本格検討へ
★東急観光、通期連結最終赤字3.6億円に上方修正
 売上ダウンも費用削減、単体は黒字見通し
 東急観光中間連結決算、9.7億円に赤字拡大
 東急観光単体は分社化で黒字に転化
 旅行業取扱額は4割減、海外7割減に
★海外SITセンターと22政観代行機能を新宿に集約
 9月1日SIT専門フロア開設、3年後に1万名送客
★インフィニ、モンゴル航空のダイレクトアクセス機能が稼動
★ガリレオ、VIRのEチケット発券がスタート
■■海外エアラインニュース■■
★CAL、台北−ブリスベン線就航

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(c)航空新聞社 2003

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