2003年8月22日
100席以下機材での国際線就航可能性を研究
全地航と日航財団ら、自治体/航空会社関心も
地方からの国際線は小型機でも可能──。
SARSの影響で地方発の国際線の減便・運休が相次ぐ中、全国の地方自治体等から成る全国地域航空システム推進協議会は、70席程度の小型航空機での国際線就航可能性について、研究を行っていることが分かった。これは、同協会が14年度に行った調査研究で、東京工業大学大学院総合理工学研究科の屋井鉄雄教授や、日航財団研究開発センター主任研究員の橋本安男氏らに委託して調査を行ったもの。現在、日本では小型機で国際線を運航しているケースはないが、平成14年4月の成田空港の暫定滑走路の供用開始によって、地方発の国際線が成田空港に振り替えられるケースが出ており、今後も羽田空港の国際化、成田空港の容量拡大で地方発着の国際線が影響を受ける可能性があるとの認識から、ヨーロッパでの事例などを調査し、日本での実現可能性を調査研究したものだ。 |
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WING DAILY CONTENTS
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■■HEADLINE NEWS■■
★100席以下機材での国際線就航可能性を研究
全地航と日航財団ら、自治体/航空会社関心も
・・日本は長崎─上海などに1日1便投入も
・・九州各都市から上海、台湾などにも
■■ニュース短信■■
★日中航空協議受け、日本企業の輸送力配分決定
旅客はJAL/ANA35単位、貨物はANA多めに
★航空局、飛行検査機をターボプロップ機で要求へ
YS-11代替の飛行検査用機として
★JAL・JASが「 薫る九州 2003」キャンペーン実施
★エアーニッポン、月末にYS-11が退役
★7月沖縄入域観光客数、13.8%増の45万人
■■ニュース短信■■
★日中航空協議受け、日本企業の輸送力配分決定
旅客はJAL/ANA35単位、貨物はANA多めに
★航空局、飛行検査機をターボプロップ機で要求へ
YS-11代替の飛行検査用機として
★JAL・JASが「 薫る九州 2003」キャンペーン実施
★エアーニッポン、月末にYS-11が退役
★7月沖縄入域観光客数、13.8%増の45万人
■■旅行関連ニュース■■
★JALで行くスペイン・イタリアサッカー観戦
近ツー、ホリデイスペシャル(成田発)で発売
★JR西日本、訪日客誘致へ9月に上海事務所開設
4名体制で発足、団体観光ツアーも11月発売へ
★大満喫の香港3日間ツアー、3万9800円から発売
クラブ21、10月までの期間限定で300名集客を
★帝国データバンク調査、7月の旅行業者倒産3件
■■海外エアラインニュース■■
★欧州系2社7月実績、アジア路線でも需要回復
★QFA、02-03年度は純利益計上
前半絶好調で後半の損失をカバー
Cクラスに新シート「スカイベッド」今秋導入
★欧州系2社、7月の輸送実績を発表
SARS影響じわじわ和らぐ、全体ではほぼ前年レベルに
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(c)航空新聞社 2003
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